6月10日 ムシア/Muxiaで天国

 

ムシアでは2泊、1日目に泊まったアルベルゲ/アリバダとってもオススメ。12ユーロほどだったはず。タオル支給、ベッドには一人ずつカーテンが付いていてちょっとしたプライベート空間が使える。まだ新しくて、キッチンは1階、洗濯物は地下で洗い、干すのは屋上。ただ海に近いためカモメがたくさんいて糞がかかることが、実際私の洗濯物にかけられた。。涙、、、

https://www.arribadaalbergue.com/

しかもわざわざインフォメーションセンターに行かなくても、ここの受付でMuxiaまできた証明書(Muxianna)を発行してもらえる。受付のオネイサンは生まれも育ちも生粋のムシア人、いつもにこにこしていてとっても良い人。

ここでサンティアゴからムシアまで一緒だったアムステルダムから来たくリスとお別れ、仕事は何と警察官!?とは思えないほど昨日は私以上に泣きそうな顔して歩いてた。自分が50km以上も歩くといったんだから文句は言うなと私に逆に叱られた人。爆笑! もともとムシアからフィニステレまではバスで行く予定だったらしいが、ここで気をつけなければいけないのは、、そう、週末ムシアーフィニステレ間のバスの運行はなし。 やむおえずタクシーしかないが、約30ユーロに渋っているので、今から(朝10時頃)歩いても間に合うよ。30kmほどだから、夕方5時頃には着くじゃんという私に、ありえないという顔でノーと言っていると、受付のおねいさんがタクシー会社に電話して他に行く人がいないか乗り合いできないか探してくれて、ラッキーにも見つかった!

昨日もうひとり一緒に歩いてきたデンマーク人のダンは勿論朝起きた時にはもういなく、すでにフィニステレへ、彼は20歳という若さで最高で1日何キロ歩いたことがあるんだと聞いたところ、70kmという答えについ、恐ろしいね、と答えてしまった私。上には上にはいるものなのか、若いとはこういうことなのか、よくわからん。フィニステレで2泊すると言っていたから、明日向こうについたら連絡することに、、

昨日今日の分も歩いたおかげで今日は何もすることがない。とにかくビーチに行って寝たい。+せっかくだからムシアをもう少し知りたい。受付のおねいさん曰く、11kmトレイルという1周くるりと回るコースがあるそう。そのコースには滝があったり、ビーチがあったり、11kmなんてなんてこともないのでそれでいこうと。地図がインフォメーションにあるとの。。でも週末なので12時まで開かずぼーっと待つのみ。そして12時地図ゲットして実際歩くと緑のサインは見つからず、自分の携帯地図と照らし合わせて見つけたサイン。カミノ逆戻りすればいいのだろうがそれもなんか嫌で、、、

サインが消えたり見つかったりするので面倒くさくなり結局このコースは諦め、一番初めに見つかった誰もいなそうなローカルビーチで寝ることに

せっかくだからめちゃくちゃ寒いけどちょっとだけ泳いでみた。遠目に人発見、ウエットスーツきて遠泳してるし! でも日向で乾かしてるとぬくぬく暖かく、昼寝zzzzzz

そしてなにが悲しくてオルホボトルを50kmも担いで来たのか、、、ちびちび、ビーチで杯。幸せ。。

これもサンティアゴから何が悲しくて運んできたのか、スーパーで買ったたこの缶詰。何かのガイドで、スペイン土産になるもの特集に載ってたので試しに買ったものの、今日まで食べなかった。ただただカバンを重くしただけのこの2つ、いただく価値が今日ほど高いと思ったことはなかった。。。

でもこれ本当にオススメ。特に日本人の口には会う。酒のつまみ、サラダに混ぜたり、ちょっとした保存食になる。。美味しいじゃん。。。

そしたらまた寝てた、、気付いたら夕方近く、ちゃんとしたお昼ご飯も食べてないからお腹満たしに戻る。。昨日来た道をまた戻り、今日は一人だなぁ、ちょっと寂しい。

せっかくだから水の中を歩いてみることに、遠浅なのでかなり遠くまで歩けるし、こっちの方が水の透明度が高い、わざわざシークレットビーチなど探しに行かないで、最初からここで遊んでいればよかった。無駄なエネルギーを使ってしまった自分が情けない。。。

喉が渇いたのでビールにちょっと変わったピンチョ、パプリカの卵チーズ詰め的なもの。以外と美味しい。日本だったらピーマンの肉詰めの応用編てとこかな。

今日イギリス人のリズがムシアに到着するはずだけど、果たしてついたのだろうか、wifiを探して彼女にmsgを送るも返事なし。。そうこうしてるうちに夜ご飯の時間だから誰かいないかふらふらレストランのある辺りをさまよってると、いました、フランス人のミッシェルが、リズが私をさがいていたと、いるんだ嬉しい!この辺にいればどこからか現れるだろうと思い、ミッシェルのご飯に入れてもらい、計4人と晩御飯。。

今日は雲が多い、でも昨夜見た夕日がどうしてももう1度見たい。

すると会えました。感動のリズとの再会。夕日を見に行こうと誘うと、アルベルゲは10時で閉まってしまうので行けないと。。そうです、気をつけなくてはいけないのが、アルベルゲによっては門限がある所が、私の泊まっていたところはロッカーキーとフロントの鍵がもらえるので何時に帰ってもいいけど、彼女のところはなし。残念、、でも明日はお互いフィニステレまで行くので向こうでまた会おうと一旦お別れ、

一緒に夜ご飯を食べていたオランダ人おじさんも夕日を見に行きたいと、たまたま私と同じところに泊まっていて、私が鍵を持って出てきているので一緒に来ることに、

やっぱり今日は雲が厚すぎて夕日は無理、でも雲の後ろに隠れた太陽が素敵な色を出している。

そして気のせいか、昨日よりも波の高さがはるかに高く、水が近い、月との関係ではないだろうか、

アリバ/arriba/上がれ、アリバ/arriba/上がれと叫ぶイタリア人、遠くで座禅を組む人、立ちすくむ人、それぞれの形、、、

昨夜は夕日をかろうじて見る時間しかなかったので、今日はせっかくだから丘の一番高い所まで登ろうと。。この教会の右横をずっと上がって行くと頂上で、十字架がある。

この道を上へ上へ、、、途中すれ違った巡礼者に君は何人?日本人が上にいるよと。。本当に?まだ一人もあってないから会いたい。急ぎ足で駆け上がっていくと、

いました、二人、一人は世界旅行してるらしく、もう一人はこの後フランスに行くのだとか、、みんなたくましくて尊敬。後は韓国人の子と、みんなで祝杯をしていて、ビールを勧められたが、連れのオランダ人おじさんは足が痛いから下で待ってるというのでしぶしぶ諦め、さよならをした。上からの眺めはとても可愛いムシアが一望できておすすめ。

帰り道せっかくだから1杯飲んで帰ろうと、おじさんの奢りに暖かくご馳走になったバーレストラン、いつかムシアに帰ってくることがあったら必ずここで食べようと思っていた場所で祝杯、、、家族経営らしく、昼間はイワシを外のグリルで大量に焼いて出していた。その日の収穫によって焼くものは変わるんだろうけどかなり美味しそうで、地元の人で賑わっていた。海辺でご飯じゃなくてもいいなら味、値段ともここが一番いいはず。巡礼者メニューも出している。

ウゥブサイトはもちろん、地図上で探しても出てこないので、興味があればRua CastelaoとAv Dr. TobaとRua Saudeの3本の道がぶつかる角にあります。お店の名前はA Lareira

A Lareira

明日はついに歩く最終日、フィニステレへ。。。

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