6月3日 ヴィゴ(vigo)ーアルカデ(arcade) 約23km 5時間

今日はとーっても楽な日、2日間長距離を歩いたので体を休めなくてはと今日はご褒美の日に。でも朝はやっぱり早く出て涼しいうちに歩いた方が楽なので、6時半主発。

ヴィゴは大きな町なので夜通しパーティーしてたであろう人たちがまだ早朝ウロウロしている。逆に危ない感じがする。。至る所に瓶やゴミが散乱しているし。酔っ払って叫んでる人もいる。。

ヴィゴの駅、、

海工業が発達しているからか、工業地帯みたいで朝靄の中で綺麗。。

ヴィゴの町を出て1時間もしないうちにアルベルゲHermanos、昨日無理してここまで歩いても良かったかも、でもそれは2日間続けてやりすぎだから、とブツブツ言いながら、修道院みたいな感じの建物。。大きい!

Hermanos Misioneros

ガイドブックにたまに小さい文字で書いてあるものに今更気づく、曲がったり、目印になる道の名前なんだと。。でもこんな風に葉っぱが多いかぶっていては分からないのも同然。今の時代はスマートフォンがあって本当に便利。。。C.Trapa の道を右に曲がって(階段を上る)、、

c.Trapa Escaleras

かなりの急な階段を登って、線路の上の橋を越えて、

とーーっても綺麗な朝焼け、すでにかなり高いところまで来てる。

高速の上を橋で超えて、、ポルトガル人本道にいくはず。。

するとこの左の電信柱に黄色い矢印があるのでそのまま進むと。。。

なんか道っぽくないような。。感は当たり、これは間違い。正解はあの矢印右側の大きめの道を行くはずだったらしい。

その道がこれ。

そしてここでもまた紛らわしことに、caminoの町から草むらを歩く道が始まり、給水所の印が、そこまではいいが、道が3本に分かれてるのに矢印なし。。

結局ぐるぐる回って探しまくり、、矢印ではなく、道路の道の青い看板発見。。。

肌寒いけど、歩いてると丁度いい気持ちよさ。朝日が海に反射して、、、

この道を歩いてる時に地元のおじさんに遭遇、、女性が一人で歩いてて怖くないのか?などと聞かれ全然平気だというと、気をつけろなどとニコニコ顔のおじさんに忠告を受ける。。。

気づくと矢印がいきなり真っ赤になってることに気付き焦る、、が、間違いではなかったらしい。。

そろそろ草むら道も終わりかけ、Redondelaの街に近づいてきたところで日差しも強くなってきたので日焼け止めでも塗っておこうと何気にたちどまりごそごそしているといきなり草むらから人が出てきた!?心臓発作起こすほどビビり、さっきのおじさんの言うこと真面目に聞いとけばよかったと大後悔!狼少年みたいな人に動揺を察せられてはまずいと思い、平常心をよそおりひきつり笑顔で挨拶、向こうもニコッとして挨拶返す。そして何もなかったように歩き去って行った。。。よく見ると裸足。。。バックパックはお尻の下から頭の先までの特大サイズ。。森の中で寝てたんだな。。その後、車通りでまた会ったので今度は安心し切り、さっきは本当に心臓飛び出すほど脅かされたというと大笑いのお兄さん。聞くとスェーデン人、6ヶ月ヒッチハイクをしていて、家に帰る道すがららしい。靴は?と聞くとハイキングブーツは逆に痛いと。。裸足の方が今はもう皮膚も分厚くなり全く痛くなく歩きやすいと、、はぁ、、そうですかとしか言えないが、良い旅をとお別れをして、、 これぞ本物のヒッピーに会いました。

気が落ち着いた所で腹ペコ。。裏道に発見したパナデリア(パン屋さん)ここのナポレオンは特大!お皿からはみ出てるから、、こんなのを毎日たべれるのも今だけだから砂糖がどれだけかかってようと、チョコレートがどれだけ練りこまれてようが気にしない。。。

通りがかったアルベルゲ、果物やちょっとした食べ物が置かれてて親切だし可愛いなと、、、

Casa D’Abreu

あーここで突然距離のついた石像が!いつの間にか80km切ってるじゃん!

みんなの思いがいっぱい詰まったホタテの貝。ぱっと見、日本のおみくじみたい。。

アルカデに着く直前にちょっとした山超え、、

ファティマへは道を逆にたどっていけばいいのだけど、基本的に青で矢印が記されている。いつか行ってみたい奇跡の地ファティマ

山を抜けると待ちに待ったアルカデの町!!

どうでもいいけど小さいおもちゃがいっぱい詰まった壁、、グリコのキャラメルのおもちゃを思い出し記念に1枚写真を。。。

12時頃、一番乗りでアルベルゲLar de Pepaにチェックイン!噂では同じ10ユーロで個室があるとか。とーっても愛想のいいおじさんに聞くと、あるよあるよーっと、嬉しそうに案内してくれたそこには、シャワーもトイレも私だけ専用の場所にしてくれた!個人鍵もくれて、女の子だから常に鍵をかけとけと。。今日はもう歩かないのか? 歩かない、そうかそうかとニヤニヤのおじさん。ご好意に甘え、荷物を全部放り出し、鍵をかけビーチに!せっかくだからビーチで泳いで午後は昼寝と思ったけど、小さいビーチであんまり良くはなかったのでビール飲んでゆっくりすることに、

電車も通ってて便利で可愛い町。。

何か美味しそうなものはないかなーとフラフラしていると、道路沿いにある1つのレストランに人が出たり入ったり忙しそう。。。つられて覗いてみるとみんな美味しそうに食べてるので私もタコとワインでおしゃれブランチ。。確かにタコがやわらか〜く絶品!

ここオススメ。。。他のところよりちょっと高めだけど出す価値ありかも。

中途半端な時間にお昼を食べてしまったので夜ご飯どうしようかなーまた出て来るの面倒だし、今日はもうゆっくりしてたいなと思ってたらスーパーに遭遇、そうだチーズ、ハム、チョコレート、ワイン買って宿でゆっくりつまみながら飲もうと、、激安で絶品。。。

するとアリーナもこの宿にいるとのこと、2階に行くと彼女発見、一緒に飲もうを誘い、ゆったりとした夜を過ごしていると宿のおじさんがまたも登場、、ビーチはどうだったか、あーだこーだ喋りまくり楽しそう。。。きっと毎日いろんな人が来ていろんなことをしゃべるのが好きで楽しんだろうなと、、

気づくと猫も一緒に参加してた。。とりあえずみんなの真ん中にいれば気がすむらしい。。。

楽しい時間はあっという間に過ぎていく、、

明日からvariante espiritual の道に行くのにまたも長距離、早く寝なくては。。。。



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